イントロダクション

アジアのトップ男性グループ2PMの枠を超え、俳優として大躍進を遂げているジュノ。数々の映画やドラマで役者としての幅を広げ、人気と実力にますます磨きがかかっている。そんなジュノが、ついに日本映画に初出演を果たした!ジュノ史上初となる二役にチャレンジし、俺様なカリスマ天才画家とピュアなハートを持つ韓国人留学生という180度異なる役柄を演じ分け、日本語の演技にも挑戦。温泉シーンや、女性たちとのふれ合いではツンデレ演技で胸キュン度を刺激したり、さらに同一場面に二人のジュノが登場するなど、嬉しいシーンが満載!今までジュノを知らなかった人々も彼の魅力の虜になること請け合いの、明るくハッピーなストーリーが展開する。また、ジュノ自身がこの作品のために書き下ろした主題歌も、映画をひときわ盛り上げる。

原作は、「東京タラレバ娘」などの大人気女性漫画家で、熱心な2PMファンでもある東村アキコ。その原作をもとに脚本化が進み、ここに、ジュノ&東村アキコという超豪華ドリームタッグが実現した。ヒロインを演じるのは、『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』の谷村美月。また、主人公ネロを支える重要な役どころには玄理。個性派女優ふせえりとの共演も見逃せない。そして、同じ2PMのチャンソンが友情出演しているのもファンにはたまらない。監督は『たとえ世界が終わっても』などの野口照夫、脚本は『僕は妹に恋をする』のねじめ彩木と、熱い映画人たちがタッグを組んだ、この春いちばんの話題作!

ストーリー

作中の場面写真

個展開催のため来日した、世界的現代アーティスト・ネロ。彼は到着早々、自分の絵の盗作が置かれていると噂の旅館を密かに訪れ、そこで温泉客である韓国人留学生・デウォンと出会う。なんとネロとデウォンは瓜二つだった! 互いに驚きを隠せない二人だが、ネロは“ある目的”のために、デウォンに自分と入れ替わるよう依頼する。正反対の二人が入れ替わったことで、事態は一変。やがて彼らは思いもよらぬ出来事に巻き込まれていくが…。

キャスト

ネロ・パーク(27歳)

韓国で絶大な人気を誇るカリスマアーティスト。俺様気質で自由奔放な行動にいつもマネージャーのミョンアを困らせている。“自分の絵”が描けず悩んでいた美大生時代に、ある1冊の画集と出会い人生が一変。スターの座を手にし幸せな生活を送っているように見えるが、実は誰にも言えない秘密を抱えていて…。

ユン・デウォン(21歳)

日本の大学に通う韓国人留学生。優しい性格で頼まれると断れないお人好しタイプ。実家の電気屋を継がずに日本へ来たものの、就職が決まらないまま卒業を迎える。就職について悩む中、趣味の温泉めぐりへ出かけ、自分と瓜二つの天才画家のネロと遭遇。住む世界が全く違うネロから、入れ替わりを提案されるが…。

ジュノ(2PM)

1990年生まれ、韓国出身。
08年、“2PM”のメンバーとしてデビューし国内外で絶大な人気を得た後、『監視者たち』(13)で映画界に進出。15年、『二十歳』で映画初主演を果たし、「キム課長とソ理事〜Bravo! Your Life~」(17)では初の悪役ながらお茶目な魅力を発揮し、KBS演技大賞優秀賞を受賞。13年にはソロアーティストとしてもデビューし全国ソロツアーを開催する一方で、「ただ愛する仲」、「油っこいロマンス」など主演作が目白押しのトップスター。

谷村 美月/「新かどや」の一人娘:立花かおり

1990年生まれ、大阪府出身。
02年NHK連続テレビ小説「まんてん」で女優デビューし、映画『カナリア』(05)のヒロイン役で第20回高崎映画祭新人女優賞を受賞。『おにいちゃんのハナビ』(10)で迫真の演技を魅せ女優としての地位を確立する。『サマーウォーズ』(09)など細田守監督作品で声優としても活動。近年は『続・深夜食堂』(16)、『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』(18)などに出演する実力派女優。

玄理/ネロのマネージャー:ミョンア

1986年生まれ、東京都出身。
英語、韓国語を使いこなすトリリンガル。2014年主演作の『水の声を聞く』で第29回高崎映画祭最優秀新進女優賞を受賞、2017年にはソウル国際ドラマアワード2017でアジアスター賞に輝くなど、国内外でも活躍する。主な出演作品としてNHK「精霊の守り人」、「女子的生活」などがある。

ふせえり/仲居頭:悦子

1962年生まれ、東京都出身。
84年から舞台に出演し、CX系 「ナースのお仕事」(00)や、映画「亀は意外と速く泳ぐ」(05)、EX系「時効警察」(06)、NHK連続テレビ小説「まれ」(15)「半分、青い。」(18)など多数の人気作に出演。女性名バイプレイヤーとして名の高い個性派女優。

チャンソン(2PM)/デウォンの友人:ジンイル

1990年生まれ、韓国出身。
06年「思いっきりハイキック!」でドラマデビュー。08年に“2PM”のメンバーとなり、一世を風靡する。アイドルとして活動する傍ら「怪盗ロワイヤル」(11)「7級公務員」(13)などで演技を磨き、「七日の王妃」(17)で好評を博す。同年、ミュージカルにも出演を果たし、活躍の場を広げるマルチ演技ドル。

スタッフ

原作:東村 アキコ

1975年生まれ、宮崎県出身。
99年『フルーツこうもり』でデビュー。子育てエッセイ漫画『ママはテンパリスト』でブレイクを果たし、自身の半生を描いた『かくかくしかじか』で第8回マンガ大賞、第19回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受賞。人気漫画家の地位を確立した。第34回講談社漫画賞少女部門を獲得した『海月姫』や、『東京タラレバ娘』など、映像化された作品も多数。最近では、女・上杉謙信の生涯を描く『雪花の虎』、初の日韓同時連載となる『偽装不倫』など、幅広い作品でファンを魅了し続けている。

監督:野口照夫

1974年生まれ、東京都出身。
映像制作会社で経験を積んだ後、フリーに転身。インディーズ映画『演じ屋』(01)が大ヒットを記録し、03年にはゆうばり国際ファンタスティック映画祭でゆうばり市民賞を受賞。『たとえ世界が終わっても』(07)や近年は千葉雄大主演の『FF XIV 光のお父さん』(17)の実写パートを担当するなど、様々な映像の制作を手がけている。

脚本:ねじめ彩木

1979年生まれ、東京都出身。
日本映画学校在学中から脚本家の荒井晴彦に師事し、卒業後は映画製作会社で脚本を学ぶ。嵐の松本潤が初単独主演した映画『僕は妹に恋をする』(07)で脚本家デビューを飾り、現在はフリーランスとして活動。「深夜食堂4」(16)「民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜」(17)などに携わる。

上映劇場

都市 劇場名 TEL 公開日 前売券
東京 シネマート新宿 03-5369-2831 5/3(金)〜6/20(木)
大阪 シネマート心斎橋 06-6282-0815 5/3(金)〜6/6(木)
愛知 センチュリーシネマ 052-264-8580 5/3(金)〜6/6(木)

動画