第1話「シンシンに似た女」

テレビショッピング会社で働くジュヨンは、敏腕のアパレルMD。仕事のパートナーであり恋人でもあるジョンホから「話がある」と夕食に誘われた彼女は、プロポーズを期待するが…。一方、17年ぶりに韓国に帰国した人気作曲家のアレンことワンは、DJとして参加したパーティで初恋の“シンシン”に似た女性を発見する。しかし、セリョンに暴言を吐く彼女を見て、優しかったシンシンがここまで変わってしまうはずがないと考えるが…。

第2話「誰も私を愛さない」

ジュヨンがシンシンであることを知り、彼女の後を追いかけたワン。居酒屋で一人寂しく酒を飲むジュヨンを見て、ワンは複雑な心境になる。そんな中、ジュヨンは局長のテユンのサポートを受け、新事業プロジェクトを担当することに。ところが、ジュヨンと別れたばかりのジョンホが会社に辞表を提出し、制作チームのプロデューサーが交代する事態になってしまう。ジュヨンは仕事に私情を挟むジョンホに腹を立て、彼の自宅を訪ねるが…。

第3話「気まずさではなくトキメキ」

ジュヨンはアレンの行動に振り回され戸惑うが、帰宅後もなぜか彼のことが気になってしまう。一方、アレンことワンはジュヨンの家で暮らす準備を開始。2階が勝手に模様替えされていることに気づいたジュヨンは、電話でワンを怒鳴りつける。そんな中、ニューブランドチームは新事業プロジェクトのスタイリストを決める会議を行う。ジュヨンはプロジェクト成功のため、個人的な感情を抑えてセリョンに仕事を依頼しようと決めるが…。

第4話「約束どおり戻った男」

アレンに告白され、キスをされたジュヨン。彼がワンであるとも知らず、ジュヨンはアレンからの連絡を待つようになる。一方、契約締結のためにCJOホームショッピングを訪れたセリョンは元カレのテユンと再会。未練や懐かしさをのぞかせるセリョンに対し、テユンはそっけない態度を取る。ジュヨンとセリョンはプロジェクト開始前から事業計画をめぐってぶつかり合うが…。そんな中、ワンは生活用品を買い揃えてジュヨンの家に向かい…。

第5話「君にとってはちっぽけな僕の思い」

アレンの正体を知ったジュヨンは、ワンに弄ばれたと誤解し、激怒してしまう。自分の気持ちをまるで信じてもらえず、ワンは寂しさを感じる。ミンジョンは偶然隣に引っ越してきたミンソクとの対面を避けようと必死になる。ミンソクは隣人の行動を不審に思うが…。一方、ヒジェは恋愛の悩みを打ち明けているうちにウヨンとキスをしてしまい…。そんな中、ジュヨンはテユンが過去にセリョンと付き合っていたことを知り、ショックを受ける。

第6話「その気持ちには気づかないで」

ジュヨンのために朝食を買って帰宅したワンは、バスローブ姿のテユンと鉢合わせしてしまう。テユンのシャツにアイロンをかけ、朝食まで準備していたジュヨンを見て、ワンはすっかり不機嫌になる。ジュヨンとセリョンのチームは共同プロジェクトのアイテムについて話し合うも意見が噛み合わず、初放送を別々に進行することに決める。テユンの力でゴールデンタイムの放送枠を手にしたジュヨンは、必ず放送を成功させると宣言するが…。

第7話「体じゃなく心が痛むんだ」

テユンの冷たい態度に傷つき、涙を流すジュヨン。ワンは本人よりも先に、ジュヨンがテユンに恋心を抱いていることに気づく。一方、テユンは誤解からヒジェに責められていたセリョンをかばい、2人きりで思い出のバーに向かう。一方、初放送に失敗したジュヨンは社内で屈辱的なあだ名を付けられたばかりか、セリョンが放送した商品まで返品が殺到し大ピンチに。在庫処理のため、ジュヨンたちは寒風吹きすさぶアウトレット売り場を訪れ…。

第8話「君がまた泣けてよかった」

ワンは思い悩んだ末、痛みを感じるのは好きな人がいるからだとジュヨンに告げる。それでもテユンへの気持ちに気づかず、見当違いなことで思い悩むジュヨン。そんなある日、ジュヨンはテユン、セリョンと気まずい雰囲気の中で食事をすることになる。一方、残業続きでウヨンと過ごす時間が増えたヒジェは、試験勉強もせず家に遊びに来た恋人のジスンを責めるが…。妊娠を知ったミンジョンは、ミンソクからの連絡を無視するようになる。