『白華の姫~失われた記憶と3つの愛~』ドラマ公式サイト

「王女未央-BIOU-」監督×脚本家の大ヒットコンビによる最高の感動が再び――!

視聴再生数ランキング1位! 視聴コメント数ランキング1位! 時代劇ドラマ景気動向指数ランキング1位!

宿命を超える愛。

チャン・シュエイン、アーリフ・リー、ジン・チャオ、レオ・ロー

2020年6月3日(水) DVD RELEASE【SELL】DVD-SET1【RENTAL】Vol.1~5

その場であたるキャンペーン

第1回 特別配信中! 予告動画を再生する

記憶を失った美しき姫と、彼女を愛した3人の貴公子…。それぞれの秘密が明かされるとき真実の愛があふれ出す、ドラマティック・ラブ史劇!

視聴再生数1位! 中国で一大旋風を巻き起こした話題作が日本上陸!
「王女未央-BIOU-」の監督&脚本家の女性コンビが放つ、2020年最注目のロマンティック時代劇!

ベストセラー小説をドラマ化し、2019年のダークホースと称された超話題作! 手掛けたのは、これまで「宮 パレス~時をかける宮女~」「後宮の涙」「王女未央-BIOU-」など数多くの大ヒット作を生み出してきた女性監督リー・フイジュー。脚本家にも「王女未央-BIOU-」のチョン・ティンユーを迎え、最高の布陣がドラマティックな恋愛絵巻を描き出す! 本作は配信前こそ注目度は低かったが、蓋を開けると口コミで人気が爆発! ネット上は視聴者の絶賛の声であふれ、配信サイトの視聴コメント数ランキング1位※1を記録。インターネット再生数も1位※2に躍り出ると、一躍大ヒットドラマとしてメディアにも取り上げられた! さらにその熱狂は経済をも動かし、景気への影響力を測る「景気動向指数ランキング」の時代劇ドラマ1位※3に輝くなど、その人気とクオリティを証明。女性なら誰もが心揺さぶられ、真実の愛の尊さに涙する新たな傑作が誕生した!
※1:Guduo Media調べ ※2:VLinkage調べ ※3:DataWin調べ

「泡沫の夏~トライアングル・ラブ~」チャン・シュエイン × 「武則天-The Empress-」アーリフ・リー × 「如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~」ジン・チャオ × 「霜花の姫~香蜜が咲かせし愛~」レオ・ロー
美しすぎる天才女優&時代劇ファンを射止めるイケメンスターが豪華競演!

ヒロインを演じるのは、「美人心計~一人の妃と二人の皇帝~」「ハンシュク~皇帝の女傅」など子役時代から多くの時代劇に出演し、主演作「泡沫の夏~トライアングル・ラブ~」で一躍注目を浴びたチャン・シュエイン。中国三大演劇大学の中央戯劇学院に首席で合格した類まれな才能と美貌を持ち、巨匠チェン・カイコー監督の新作映画『塵埃里開花(原題)』の主演にも大抜擢! “次世代のチャン・ツィイー”との呼び声も高く、本作では記憶を失った謎多き姫君を熱演し、強く聡明で正義感にあふれる魅力的なヒロインを作り上げた! さらに、「武則天-The Empress-」で“史上最高のイケメン皇帝”と称されたアーリフ・リー、「如懿伝(にょいでん)~紫禁城に散る宿命の王妃~」でヒロインを陰から見守る侍衛・凌雲徹(りょううんてつ)役で人気急上昇中のジン・チャオ、「霜花の姫~香蜜が咲かせし愛~」で大ブレイクしたレオ・ローら、時代劇ファンにはたまらない美男スターたちがヒロインをめぐり、めくるめくロマンスを繰り広げる! 中でもレオ・ローは終盤にかけて圧倒的な人気で視聴者を虜にし、数々の芸能人ランキングの1位を席巻した!

〈皇子〉〈将軍〉〈皇帝〉、記憶を失ったヒロインをめぐる3人の男の愛と葛藤――予測不能な展開に釘付け必至! 甘く切ないロマンスの結末にきっと誰もがときめき、涙する!

ヒロイン・容楽(ようらく)は、ある日目覚めるとすべての記憶を失っていた――。謎めいた幕開けから観る者を引き込む本作。容楽は、彼女の兄だと名乗る西啓(さいけい)の皇帝・容斉(ようせい)に心を許すが、ほどなく北臨(ほくりん)の皇子・無憂(むゆう)と政略結婚することに。無憂からは結婚を拒まれるものの、実は容斉からのある密命を帯びる彼女は、宮中では仮面で顔を隠し、町では茶楼の女主人・漫夭(まんよう)として二重生活を送り始める。そんな中、茶楼で出会った漫夭をその正体に気づかず愛するようになる無憂と、まっすぐな彼に次第に惹かれ始める容楽。そんな2人を見て人知れず苦悩する容斉。そして巨大な陰謀のため容楽に近づくも、彼女を愛してしまう北臨の将軍・傅筹(ふちゅう)。それぞれに秘密を抱えた登場人物たちが複雑に絡み合って展開するストーリーは驚きの連続で全く先読み不能! いったい何が真実で何が嘘なのか? 失われた記憶と数奇な運命に翻弄されながらも強く生きる容楽が貫く1つの愛と、彼女を愛する3人の美しき男たち。三者三様の壮絶な愛のドラマの結末は? 数々の謎の先に隠された真実が明らかとなるとき、かつてない感動が押し寄せる!

壮麗な美術や衣装など、圧倒的な映像美に酔いしれる! 華やかなときめきで魅了する華流ラブ史劇は、人気急上昇中の鉄板ジャンル!

「王女未央-BIOU-」「花不棄〈カフキ〉-運命の姫と仮面の王子-」「孤高の花~General&I~」など、大ヒット作を連発している華流ラブ史劇は、ロマンティックなストーリーはもちろん、巨費を投じた壮大な美術やきらびやかな衣装も人気のポイント。本作の美術も、“香港アカデミー賞”と称される香港電影金像奨で最優秀美術賞にノミネートされたことがある名匠が手掛け、水、石、木、竹などの自然を活かして、まるで一幅の絵のような美しい庭や宮殿を生み出した! また、“台湾アカデミー賞”と称される金馬奨で最優秀衣装デザイン賞の受賞経験を持つ新進気鋭のデザイナーが、古典と現代の美を融合させた風格のある衣装を作り上げた。さらに、中国三大霊山の1つ、天台山でロケした雄大な映像美も見逃せない!

あらすじ

ある日目覚めるとすべての記憶を失っていた容楽(ようらく)は、自分が西啓(さいけい)の皇帝・容斉(ようせい)の妹だと聞かされる。優しい兄に心を開き始めた容楽だったが、その矢先、国同士の結盟のために北臨(ほくりん)へ嫁ぐことになる。容楽は北臨の宮中では仮面を着けて公主として振る舞いながら、街では茶楼の女主人・漫夭(まんよう)として、二重生活を送り始める。実は容斉は嫁ぐ容楽に、手にした者が天下を得るといわれる兵書“山河志(さんがし)”を北臨で探し出せば西啓に呼び戻すと約束しており、彼女は茶楼を拠点に山河志の行方を追っていたのだった。一方、容楽との政略結婚を拒む北臨の皇子・無憂(むゆう)は、その正体を知らずに漫夭を愛するようになり、彼女もまた無憂に惹かれ始める。そんな中、北臨の将軍・傅筹(ふちゅう)が凱旋するが…。

第1話 記憶を失った公主

何者かに襲われ、気を失った黒衣の女性。目覚めるとそこは西啓(さいけい)の皇宮だった。彼女は、自分が西啓の皇帝・容斉(ようせい)の妹で西啓の長公主・容楽(ようらく)だと告げられる。脳に傷を負い、記憶を失っているが、北臨(ほくりん)へ嫁ぐのが嫌で皇宮から逃げ出したのだという。容斉は容楽が好きだった茶室へ連れていき、好きな物や音楽に触れさせるが、容楽の記憶は戻らない。そんなある日、皇太后は容楽が北臨へ嫁がなければ、毒をあおって死ぬと容斉を脅し…。

第2話 攏月楼の若店主

政略結婚のために北臨に向かった容楽だが、結婚相手の黎(れい)王・宗政無憂(そうせいむゆう)は容楽との婚姻を断固拒絶する。容楽は「答えを出すのは半年後に」と妥協案を出すが、無憂の意思は固い。北臨での居所となる公主府に入るも、総管の秋怡(しゅうい)が目を光らせていて自由に外出することもままならない。何とか目をごまかして公主府を出た容楽は都の茶楼、攏月(ろうげつ)楼に向かう。この茶楼こそは容楽が北臨にやってきた真の目的を果たすための拠点だった。

第3話 後宮の宴

皇后が主催する宴(うたげ)に招待された容楽は、無憂の代わりに出席した陳(ちん)王・宗政無郁(そうせいむいく)を褒めそやす。これにより容楽が無郁に嫁ぐのではないかと宮中で噂になる。無憂と親しい無郁が西啓の公主を娶っても、無憂の勢力を増長させることになると恐れた皇太子は、尚書(しょうしょ)の余世海(よせいかい)たちと陰謀を企む。一方、容楽は「山河志(さんがし)」の手がかりを得るため、男装して香魂(こうこん)楼へやってくる。早速、目当ての芸妓(げいぎ)・沈魚(ちんぎょ)を指名するが、先約が入っており…。

第4話 皇太子の陰謀

容楽は無憂に殺されかけた沈魚を助け、攏月楼で身請けする。だが沈魚からも「山河志」の手がかりは得られなかった。そんな中、公主府で火事が発生。余世海の息子・余文杰(よぶんけつ)は消火に協力すると言って公主府にやってくるが、そこへ刺客が現れる。余文杰は刺客を追うふりをして部屋へ侵入し、公主に扮していた泠月(れいげつ)を辱めようとする。結局、容楽に見つかり、失敗に終わるが、北臨の皇帝は一連の事件が皇太子の画策だったと見抜き…。

第5話 英雄の凱旋

南境の反乱を平定した将軍・傅筹(ふちゅう)が都に凱旋(がいせん)した。北臨帝は功を称えて傅筹に褒美を与えると同時に、南境平定の策を講じた無憂に南境3州を任せようと考える。無憂の存在を脅威に感じ始めていた皇太子はいっそう危機感を強め、傅筹を味方に引き込むべく接近するがつれない。一方、容楽は黎王暗殺を企てたとして攏月(ろうげつ)、沈魚とともに刑部に連行されてしまう。それは自らの身代わりに漫夭(まんよう)を犯人に仕立て上げようとする、皇太子の陰謀だった。

第6話 水上の逢瀬

北臨帝は、西啓の公主との婚姻を嫌がる無憂に、中書監(ちゅうしょかん)の娘・孫雅璃(そんあり)を娶ればよいと勧める。しかし無憂は漫夭に惹かれており、雅璃を娶る気持ちも全くなかった。そこで北臨帝は半年以内に「山河志」を見つけられたら、誰を娶っても構わないと約束する。一方、容楽は攏月楼を訪れた無郁の相手をしていた。だが酒の匂いで意識を失ってしまい、折よく現れた無憂に連れ出される。2人は美しい景色に囲まれ、川下りを楽しみ…。

第7話 胸に秘めた志

雨でずぶ濡れになった漫夭を無憂は黎王府に引き止めた。一夜明けて帰ろうとしても執拗に引き止める無憂に、碁の対局で勝ったら帰らせてほしいと賭けを申し出る漫夭。そんな折、黎王府を訪れた無郁は、「船の沈没は事故ではなく汚職の口封じだ」と主張し、無憂に事件の解明を訴えるが、無憂は我関せずの姿勢を崩さない。しびれを切らした無郁は東宮に乗り込み汚職の元凶である皇太子を非難するが、逆に誣告(ぶこく)罪で捕らわれてしまい…。

第8話 恩人との再会

黎王府に長居した容楽は攏月楼へ帰るため、無憂に別れの挨拶をする。そこへ傅筹が現れ、容楽と傅筹は再会を果たす。傅筹は官職売買について調べる無憂のために、李志遠(りしえん)の手がかりを持ってきたのだ。だが無憂や容楽が李志遠の隠れ家へ到着すると、彼は余文杰の私兵に襲撃されていた。そして、「山河志」は秦(しん)家の旧宅の密室に隠されている可能性があると言い残し、息絶えてしまう。容楽は秦家の旧宅を改修した余(よ)家の屋敷に入り込み…。

第9話 密室探し

余世海の誕生祝いに招かれた無憂は、官職売買に関わる証人の名簿を突きつけ、余家父子(おやこ)を投獄するが、父子は、皇太子の使いでやってきた天仇門(てんきゅうもん)の者にあえなく殺される。早速、無憂は主のいなくなった余家の屋敷で、密室の捜索を開始。一方、容楽も攏月とともに「山河志」を手に入れるべく余家の屋敷に忍び込む。だが仕掛けにはまり、攏月にけがを負わせてしまう。攏月は容楽から無憂に頼めば、屋敷を見せてもらえるはずだと言うが…。

第10話 危機一髪

容楽は、漫夭としての自分に好意を示す無憂に惹かれていくが、自分の立場を考え彼を避け始める。攏月楼にやってきた無憂は漫夭が傅筹の接客中だと聞くと、たまたま店に来ていた雅璃を連れて2人のいる部屋に乗り込む。雅璃は気まずい空気に席を立ち、傅筹は無憂に追い出される。一方、公主府に無郁と昭蕓(しょううん)郡主が訪れ、容楽の替え玉の泠月を攏月楼へと誘う。漫夭と無憂の前に連れ出された泠月が足を滑らせた拍子に、仮面の紐がほどけて…。

第11話 花灯祭への誘い

北臨を訪問中の兄が刺客に狙われていると知り、狩り場へ救助に駆けつける容楽。だがそれは容楽が西啓の間者かどうかを確かめるために無憂が仕掛けた罠(わな)だった。まんまと引っかかった容楽は、すべてを受け入れるという無憂から愛の告白を受けたことで、「山河志」を手に入れたら西啓に帰るという決意が揺らぎ始める。そんな折、容楽は無憂から手作りの灯籠を贈られる。北臨の風習によると、それは花灯(かとう)祭への誘いを意味するという。

第12話 替え玉公主の婿選び

心の中で無憂に別れを告げ、西啓に戻ろうと決心する容楽。しかし、無憂の漫夭に対する想いを知った北臨帝によって、宮中に召し出される。無憂は公主と婚礼を挙げなければ漫夭を殺すと迫る北臨帝に「半年以内に『山河志』を見つけ出せば、婚姻も養民変法(ようみんへんぽう)の実施も自由」という約束を持ち出す。そんな折、容斉が宮中に現れ、謎の替え玉公主による婿選びが改めて行われることに。何も聞かされていない容楽を尻目に、替え玉は傅筹を婿に選び…。

第13話 駆け引きの代償

信頼する兄に裏切られ、意気消沈する容楽。一緒に世の中を変えようという無憂に共感し、結婚の約束をしたうえで「山河志」を差し出す。だが2人でともに一夜を過ごした翌朝、容楽は無郁が何気なく発した言葉を聞いてしまい、無憂が「山河志」を手に入れるために自分を欺いたと勘違いする。傷ついた容楽は黎王府を飛び出し、雨の中をさまよう。そして将軍府で目を覚まし、攏月たちが人質に取られていることを傅筹から知らされ…。

第14話 人質奪還

無憂は将軍府へ漫夭を捜しに来るが、居合わせた皇太子と替え玉公主とともに、傅筹が設けた宴に出席することに。傅筹は銘酒“十里香(じゅうりこう)”を振る舞うが、それは秦永(しんえい)が造ったいわくつきの酒だった。亡き師匠を侮辱され憤慨する無憂をよそに、皇太子は宴で舞を披露した芸妓・痕香(こんこう)に心を奪われる。一方、「山河志」を要求する容斉に、人質を殺さないことを約束させた容楽は、蕭煞(しょうさつ)に案内され、攏月たちが監禁されている反物店へ向かうが…。

第15話 若店主の正体

傅筹との婚礼を逃れるため攏月らと逃げ出した容楽だが、行く手に現れたのは西啓への帰路についたはずの容斉だった。攏月を人質に傅筹との婚礼を迫る容斉に、攏月は容楽を逃がすため自ら命を絶つ。絶望した容楽は自らの首に剣を当てて、言いなりにはならぬ覚悟を決めるが、今度は泠月らの命を盾に取られてなす術を失い、連れ戻されて失意のまま傅筹との婚礼に臨む。だが、婚礼の儀式が終わろうとした時、無憂が乗り込んできて…。

第16話 すれ違う心

無憂は花嫁の容楽を連れて、思雲(しうん)陵に立てこもる。だがお互いに一度失った信頼を取り戻すことは難しいと容楽から説得され、3日だけ2人で一緒に過ごし、彼女を解放する。将軍府に戻った容楽は、傅筹から差し出された婚礼の大切な儀式である誓いの杯を拒否し、すぐさま離縁してほしいと訴える。だが傅筹は最低でも1年は離縁できないと言いつつ、1年後も容楽の考えが変わらなければ、その時は望みを叶えると約束するのだった。

第17話 都落ち

無憂は無郁の配下が告発された責任を取って、黎王の称号を剥奪され無郁と青州(せいしゅう)へ下ることになった。このことを知った容楽は、「策を弄して無憂に罪を着せたのでは」と傅筹を詰問する。今後、どんなことも隠さずに話すと宣言する傅筹だが、容楽の不信感は消えない。そんな中、薬を飲んでいなかった容楽はしばらく昏睡状態に陥るが、そのことで記憶が戻らないことや定期的に起きる頭痛は、容斉から届く薬が原因ではとの疑念を抱くようになる。

第18話 寵姫の誕生祝い

東宮の宴へ傅筹とともに招かれた容楽は、自分の替え玉を演じた痕香の振る舞いを不審に思い、沈魚に素性を調べてもらう。北臨帝は東宮で芸妓の誕生祝いが開かれたと知って激怒し、皇太子に痕香を追い出すよう命ずる。だが皇太子は皇太子妃の忠告も聞かず、引き続き痕香を東宮に住まわせる。一方、傅筹は南境へ行った無憂が、無為に過ごしていることを訝しんでいた。そして配下の項影(こうえい)を南境へ遣わせ、ある者と接触させる。

第19話 疑惑

南境の豪族・鄭(てい)氏と仲間の秦(しん)氏は、流民をそそのかし反乱を起こさせようとするが、無憂の介入により失敗に終わる。また無憂は師兄(しけい)・無相子(むそうし)の協力を得て、青州の反乱を鎮める。孫継周(そんけいしゅう)は、無憂は今回の手柄によって爵位が復活し、都へ呼び戻されるのではないかと期待するが、無憂は南境で生涯を過ごしてもいいと言うのだった。一方、北臨の皇太子妃は、痕香を寵愛する皇太子に嫌気が差し、皇太子妃の位を廃してほしいと皇后に申し出る。

第20話 もう一つの同盟

南境の反乱を平定した功績で、無憂は黎王の爵位を回復され都に戻ることを許された。これを知った皇太子は、皇太子の座が脅かされることを恐れて、再び無憂の暗殺をもくろみ刺客を差し向ける。将軍府で暮らす容楽は傅筹に心を開かないまでも、静謐(せいひつ)園での日々にささやかな安らぎを見いだし始めていた。一方、同盟での約束を果たさぬ西啓にしびれを切らした北臨帝は、新たに宸(しん)国と同盟を結び、無憂の帰京を待って尉(い)国を討とうと考える。

第21話 再会と裏切り

清涼(せいりょう)湖で釣りをしていた容楽や昭蕓(しょううん)たちは、突然現れた刺客の集団に襲われる。狙われたのは、その場に居合わせた宸国の鎮北(ちんほく)王だった。刺客たちと争ううち、容楽は剣で刺されそうになるが、そのとき突如現れた無憂が剣先を素手でつかんで阻み、彼女を救う。一方、傅筹は皇宮に戻ってきた無郁と再会したことで、無憂が帰京したと知る。嫌な予感がした傅筹は慌てて清涼湖へ向かうが、途中で皇太子と痕香に出くわし、足止めされてしまい…。

第22話 和親同盟の真意

生涯、将軍府で暮らすことを考え始めていた容楽だったが、清涼湖での鎮北王暗殺に利用されたと知り、傅筹への不信感を強める。助かった鎮北王は傅筹と容楽を攏月楼に招いた。鎮北王は鷹揚(おうよう)で親しみやすく見えるが言葉の端々に含みがある。同じ席に無憂も招かれていると知った傅筹は、無憂が到着するや口実をつけて容楽とその場を去り、無憂は鎮北王と語り合う。同盟と花嫁選びの名目で北臨を訪れた鎮北王だが、その真意は知れない。

第23話 御花園の

南境で軍功を立てた無憂が、鎮北王をも刺客から救ったことで、皇太子は勢力争いに焦りを感じ始める。そこで懇意にしている皇族の娘を、鎮北王に嫁がせようと考えていた。皇后は花見という名目で皇族の娘を集め、鎮北王が宸国から持参した宝を皆に探させる。この宝が馬具と確信する昭蕓は、見つけたら乗馬好きな無郁に贈ろうと考えていた。一方、容楽は侍女に呼ばれ、偏殿へ案内される。そこで皇后を待っていると次第に意識が遠のき…。

第24話 駆け落ち

宸国の宝を手にした昭蕓は、鎮北王から王妃になってほしいと言われる。この申し出に怒った無郁は、昭蕓との関係を北臨帝に明かし、昭蕓を異国に嫁がせぬよう懇願する。だが出征を控え、宸国の支援を必要としていた北臨帝は、鎮北王の要望に応えるしかなかった。無憂は昭蕓の意思を尊重してほしいと鎮北王に掛け合うが、昭蕓と無郁は早まって駆け落ちしてしまう。2人の軽率な行動に腹を立てた鎮北王は、傅筹に2人を連れ戻すよう命じる。

第25話 愛ゆえの

国のため無郁のためを思った昭蕓は宸国に嫁ぐ決意を固め、「鎮北王のほうが頼りになる」と心を偽って無郁に別れを告げる。無憂と親しい昭蕓を嫁がせることにより、無憂と宸国が繋がることを恐れる皇太子は、昭蕓の暗殺を企んだ。暗殺が成功すれば、昭蕓の警護を任されている無憂を罪に問うこともできる。輿入れの前日、昭蕓を送るため容楽は雅璃とともに駅館(えきかん)を訪れるが、部屋に1人になった昭蕓を狙ったのは容楽と同じ顔をした賊だった。

第26話 神医の弟子

近頃、頻繁に外出している蕭煞が気になる泠月。また公主への裏切りを企んでいるのではないかと懸念する。ある日、こっそり後をつけ、香魂楼に入る蕭煞を目撃する。香魂楼の女将によると、蕭煞は今や常客で、ある妓女を巡り、皇太子妃の弟と乱闘騒ぎまで起こしたらしい。沈魚と泠月は香魂楼を捜索し、可(か)という女性を助け出す。可は幼い頃、ある医術の達人にさらわれ、兄とはぐれたと言う。容楽は蕭煞が可の兄ではないかと疑う。

第27話 形見の七絶

蕭可(しょうか)が難病に侵されていると知った容楽は、治療に必要な七絶(しちぜつ)草を手に入れたいと考えた。無憂が在りかを知っていると聞いた容楽が蕭可のために無憂を訪ねると、無憂は会いに来た理由さえ聞かず1つの箱を手渡す。そこには、かつて雲(うん)貴妃が無憂のために手に入れた七絶草が入っていた。すでに無憂との関係は過去のことと考えている容楽だが、雅璃を無憂に嫁がせたいと考える皇后は、無憂と容楽の噂を聞き、突然将軍府に訪ねてくる。

第28話 決別

北臨帝は皇后とともに将軍府を訪れ、容楽の気持ちを確かめたうえで、傅筹に容楽と離縁するよう命じる。それは容楽を忘れられぬ無憂の想いを叶えてやりたい親心からであった。傅筹は、無憂のことしか眼中にない北臨帝や容楽に腹を立て、容楽に対して強引に関係を迫ってしまう。傅筹の暴挙に失望した容楽は、将軍府から出ていくことを決心し、泠月に荷造りをさせる。すると花嫁衣装が入った箱の中から傅筹が書いた離縁状を発見する。

SELL

  • DVD-SET1 2020年6月3日(水) 発売

    ¥16,000+税

    GNBF-5413/第1話~第14話/7枚組

    【封入特典】リーフレット(4P)

  • DVD-SET2 2020年7月3日(金) 発売

    ¥16,000+税

    GNBF-5414/第15話~第28話/7枚組

    【封入特典】リーフレット(4P)

  • DVD-SET3 2020年8月5日(水) 発売

    ¥16,000+税

    GNBF-5415/第29話~第42話/7枚組

    【封入特典】リーフレット(4P)

    【特典映像(約50分)】メイキング Part1

  • DVD-SET4 2020年9月2日(水) 発売

    ¥16,000+税

    GNBF-5416/第43話~第58話/8枚組

    【封入特典】リーフレット(4P)

    【特典映像(約57分)】メイキング Part2
                    キャストコメント集

RENTAL

オンエア

  • 女性チャンネル♪LaLa TVにて2020年6月より放送予定