EPISODE

1

靴メーカーで働くキャリアウーマン程又青(チェン・ヨウチン)は30歳の誕生日を迎える。高校時代からの“腐れ縁”李大仁(リー・ダーレン)からバースデーメッセージが届くが、そこには「老化の50の症状」という診断リストが…!恋愛からも遠ざかり内心焦るヨウチンだが、その夜、誕生日を祝ってくれたダーレンとどちらが先に結婚するか賭けをする。一方、ダーレンが勤める航空会社の実習生マギーは、ダーレンのことが気になっていて…。

第 1 条 悪人退治はハイヒールで美しく決める。

第 1 条 最近のことはすぐに忘れてしまうくせに、昔のことは逆によく思い出す。

2

マギーから積極的なアプローチをかけられるダーレン。一方、両親にダーレンこそが理想の恋人と薦められたヨウチンは、かけがえのない親友との恋の可能性を否定する。そんな中、ヨウチンの会社に年下のイケメンアシスタント、ニックが入社してくる。優しい言葉と気遣いに戸惑いながらもときめくヨウチンは、5歳の年齢差を克服してニックに近づく勇気を絞り出す。そんな矢先、ヨウチンは芝居の客席で偶然ニックと居合わせ…。

第 2 条 自分の目に自信を持つ。プレゼントには釣られない。

第 2 条 名前に“姉さん”を付けて呼ばれると“お黙り!”と叫びたくなる。

3

急接近してきたニックとの関係に心躍らすヨウチン。いつものようにダーレンに会って報告するが、そこへマギーがやって来る。ダーレンの肩にもたれかかったり腕を組んだりするマギーに、なぜか苛立ちを覚えたヨウチンは、見せつけにニックを呼び出してしまう…。ニックに対するトキメキが高まる中、彼と2人で台中へ出張に行くことになったヨウチン。宿泊先のホテルでニックの真意を聞き出そうとするが、事態は予期せぬ展開に…。

第 3 条 傷ついた時に痛みを共有する友がいること。

第 3 条 結婚する友達よりも離婚する友達のほうが多くなる。

4

台中のホテルで、不覚にも同室で一夜を明かしてしまったヨウチンとダーレン。関係が気まずくなり、何かといえばダーレンに電話していたヨウチンは、今までのように気軽に連絡することもできない。一方、友達としてずっと傍にいるために15年間ヨウチンへの想いを隠してきたダーレンも、気持ちが揺らぎ始めていた。そんなダーレンの様子に異変を感じたマギーは、自分が入り込む余地のないダーレンとヨウチンの関係に不安を感じ…。

第 4 条 笑顔は敵にも自分にも勝てる武器だ。

第 4 条 染みついた習慣は変えられない。

5

しばらく冷却期間を置いたダーレンはヨウチンを旅行に誘うが、マギーが強引について来てしまう。恋人らしく振る舞おうとするマギーと、ひたすら不機嫌なヨウチンに挟まれ、複雑な状況のダーレン。ようやくダーレンと2人きりになったヨウチンは、マギーに対する気持ちを問いただし、ダーレンには幸せになってほしいと話す…。そんな中、ダーレンは、ヨウチンが5年前に別れた元カレ丁立威(ディン・リーウェイ)と偶然街中で再会する。

第 5 条 誰かのしおりではなく、また読みたくなるような本になること。

第 5 条 暗証番号地獄から抜け出せない。

6

ダーレンからリーウェイが帰国したと聞いたヨウチンは、四六時中、着信を気にしてしまう。そんな中、マギーの紹介でお見合いをしたヨウチンだが、相手に失礼な言葉を浴びせられ、爆発寸前のところをダーレンに助けられる。傷つきその場を離れたヨウチンを追いかけたダーレンは、思わずヨウチンを抱き寄せ、想いを伝えようとするが…。いよいよ自分の気持ちをごまかせなくなったダーレンは、マギーに本心を明かす決心をする。

第 6 条 自分を輝かせるのはダイヤではなく、何度も涙を流してきた瞳だ。

第 6 条 大切な物は特別な場所に置くが、その場所をすっかり忘れてしまう。

7

ついにリーウェイと再会したヨウチンは、迷いながらも彼の家に来てしまう。距離を縮めようとするリーウェイに抵抗するものの、彼の強引なアプローチに心が揺れ…。リーウェイとのことで頭がいっぱいになってしまったヨウチンは、ダーレンの誕生日をすっかり忘れてしまう。一人寂しい夜を過ごしたダーレンは、翌朝プレゼントを渡しに来たヨウチンに、マギーと別れたことを打ち明けようとするが、そこへリーウェイから電話がかかってきて…。

第 7 条 根を張って生きればいつでも花を咲かせられ、蘭の運命を変えられる。

第 7 条 成分やメーカー、賞味期限が気になり始める。

8

リーウェイに愛され、久しぶりに恋愛の感覚を取り戻すヨウチンだが、なぜか幸せよりも疲労感の方が勝ってしまう。一方、覚悟を決めたダーレンは、ヨウチンに告白のメールを送る。しかし、そのメールを見たリーウェイはヨウチンに黙って消してしまう。すれ違いに気付かないまま、ダーレンはシンガポールに出張。そんな中、ヨウチンとダーレンの恩師が亡くなり、悲しみに打ちのめされたヨウチンは、初めてダーレンの存在の大きさに気付く。

第 8 条 命と愛を浄化するため水を飲むこと。隠された真実も見えてくる。

第 8 条 過去を語るのが面倒で、新しい交友関係が築けない。

9

恩師の遺族から預かっていた封筒をダーレンに渡そうとしたヨウチンは、中身が気になり、ダーレンと封筒を取り合って真っ二つに破いてしまう。実は、その中には高校時代にダーレンがヨウチンを想って書いた歌詞が入っていて…。一方、ヨウチンからリーウェイとの復縁を聞かされたダーレンは、心を痛めながらも、ヨウチンとの付き合い方をリーウェイに助言する。だが、ダーレンを恋敵と見るリーウェイはサプライズ・プロポーズを計画し…。

第 9 条 勇気を持って言おう。“これは私のものじゃない”。

第 9 条 人生には神様にも頼れない時があると悟る。

10

ダーレンはヨウチンへの想いを断ち切るため、シンガポールへの転勤を決める。ダーレンの転勤を知ったヨウチンは激しい喪失感に襲われるが、引き止めることができない。自分を変えようと思い立ったヨウチンは、気分転換にショートヘアのカツラを被るが、無断で髪型を変えたとリーウェイに責められてしまう。そんなリーウェイとの結婚にあと一歩踏み込めないヨウチン。そこへ、社長から偶然にもシンガポール赴任の話を持ちかけられ…。

第10条 女の髪の長さは誰にも決められない。

第10条 詐欺師を手玉に取る戦闘力を備え始める。

11

マギーの言葉でダーレンの本心を知ったヨウチンは、戸惑いを隠せぬままダーレンの出発日を迎える。そして、ダーレンとの関係を絶とうと、シンガポールへの赴任も断るが、心の中ではダーレンの存在ばかりが大きくなっていくのだった。一方、リーウェイは仕事で行き詰まっているヨウチンに、今の仕事を辞めるよう勧めるが、それが元で2人はケンカに。そんな中、出張から戻るリーウェイの乗った飛行機が不時着したというニュースがTVで流れ…。

第11条 いつだって自分を救ってくれる美少女戦士がいる。

第11条 昔は徹夜も平気だったのに、今では夜通し歌うと1週間疲れが取れない。

12

ヨウチンが飛行機事故から無事生還したリーウェイのプロポーズを受け入れたことで、失意の底に落ち込むダーレン。彼の悲しみをよそに、リーウェイの祖母の希望で結婚式の準備は急ピッチで進んでいた。しかし、ドレスや新居を選ぶ2人は何もかも意見が合わず、ヨウチンは彼との結婚に疑問を感じ始める。ダーレンへの本当の気持ちに心が揺れる中、ヨウチンは独身最後のパーティーで、同級生からダーレンの歌が録音されたテープを手渡され…。

第12条 最低でも2冊通帳を持つ。1冊は積み立てた貯金、
     もう1冊は長年培った友情だ。

第12条 独り言を言わないと頭が整理できない。

13

パーティー終了後に会場へ着いたダーレンはヨウチンの家に行き、ポストに祝福のメッセージを残す。その言葉から、高校の頃からずっと自分を愛してくれていたのだと知ったヨウチンは、リーウェイとの結婚をやめる決意をし…。ようやく、“親友”から“恋人”になったダーレンとヨウチン。台湾とシンガポールを行き来し、遠距離恋愛を楽しむ。ある日、ダーレンが台湾への帰国申請を出すが、申請にはそれなりの理由が必要だと言い出し…。

第13条 大切な仕事と愛する家庭を手に入れること。そして、愛する彼も。

第13条 完璧さを疑い、不完全さを素直に受け入れる。

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