STORY

あらすじ:アンレイとウェイティンは学生時代から何度も別れを繰り返しながら、互いに35歳になっても相手がいなかったら結婚しようと約束していた。だが、アンレイが35歳になる少し前に、彼は年下の恋人ハイルンと婚約してしまう。さらに、昇進するはずだった社長の座もハイルンに奪われ、アンレイは失意のどん底に。そんな矢先、姪っ子シャオユンの教官だったイーカンが突然、アンレイの家に転がり込んで来る。波乱含みの同居生活が始まる中、アンレイはイーカンがハイルンに想いを寄せていることを知り…!?
第1話 〜 第6話
第7話 〜 第13話

第1話 「シアワセな予感」

化粧品会社に勤めるアンレイは、34歳独身のキャリアウーマン。アラフォーを前にして将来への不安を感じ始めた最中、姪のシャオユンが結婚することになり、焦りは倍増! そんなある日、会長からアンレイに新社長への昇進をほのめかす言葉が。さらに、「35歳になっても独身だったら結婚しよう」と言って去っていった元恋人ウェイティンが、台湾に帰ってくるという。突然訪れた幸せな予感に、アンレイはひとり心躍らせるが…。

第2話 「ルームメイトは年下男子」

アンレイの期待とは裏腹に、ウェイティンの隣には婚約者ハイルンの姿が。社長の座も好きな男もハイルンに奪われてしまったアンレイは、大きなショックを受ける。そんな中、アンレイのアパートに、シャオユンの大学時代の助教だったイーカンが突然、転がり込んで来る。さらに、イーカンが一途に想いを寄せる相手は、なんとハイルンだった! 数日後、イーカンはハイルンに告白するため、思い出のネックレスを手に会いに行くが…。

第3話 「諦めきれない恋」

ハイルンの父親から結婚を反対され、傷ついたウェイティンは、アンレイに悩みを打ち明ける。アンレイは“親友”として平静に振る舞いつつも、ウェイティンへの想いを断ち切れずにいた。そんなアンレイにイーカンは、「決心さえすれば、過去の恋は忘れられる」と言い放つ。「そんなに簡単に忘れられるはずがない」と反発するアンレイ。イーカンの片想いの相手がハイルンだと偶然耳にしていたアンレイは、ある企みを思いつく…。

第4話 「私の道と、彼の道」

「このまま一生、独身かも」という不安に駆られたアンレイは、ウェイティンとハイルンを引き離すために手を組むことをイーカンに提案する。しかし、「そんなことはできない。最低だ」と拒否され、険悪な雰囲気になってしまう。一方、新商品のマーケティングを指揮するハイルンは、旅行講座の開催と贈答品の配布を提案。その講座の講師にはウェイティンが、贈答品のデザイナーにはイーカンが適任だとアンレイは考えるが…。

第5話 「最高のパートナー」

アンレイがケガで不在のまま迎えた新商品発表会の当日。ハイルンにとって重要なイベントだったが、ゲストのウェイティンは思わぬ失態を演じてしまう。一方、ケガをきっかけにアンレイとイーカンの間には友好的な空気が流れ始めていた。さらに、発表会後、ハイルンに対するウェイティンの冷たい態度を目にしたイーカンは、アンレイの作戦に協力すると宣言。「今こそチャンスだ」と考えた2人は、懸命のアプローチをかけ始める!

第6話 「予想外のプロポーズ」

ハイルンと2人で残業を終えたイーカン。帰り道に勇気を出して告白を試みるが、彼女の反応は…。そんな中、ウェイティンはハイルンの父、シェン会長からバーベキューパーティに招待される。驚きつつも会場に向かうが、そこで会長からある交際条件を提示され、再び険悪な雰囲気に。そんな会長の思惑を知りながら、ウェイティンに知らせなかったアンレイ。そのことをウェイティンに問いただされ、思わず本心を打ち明けてしまい…。

第7話「片想いの終止符」

ウェイティンに最後の告白をしたアンレイは、彼のハイルンに対する揺るぎない愛を知り、片想いに終止符を打つ決心をする。そんなアンレイを見守っていたイーカンは、自らもハイルンへの想いを断ち切ったことを告げ、落ち込んだアンレイを慰める。そんなある日、アパートにアンレイの姉アンリーが突如訪れ、イーカンが家にいるところを目撃されてしまう! アンレイは、とっさにイーカンのことを“恋人候補”だと嘘をつくが…。

第8話「過去との別れ」

アンレイとイーカンが付き合っているという噂を耳にしたハイルンは、2人の仲を進展させようと観覧車のチケットを贈る。アンレイは親友のティファニーとジアイーからも「イーカンと一緒になればいい」と勧められていた。しかし、ウェイティンとの思い出と決別できないアンレイは、新しい恋に対してなかなか積極的になれない。そんなアンレイの素顔を知ったイーカンは、彼女に対する想いが日に日に募っていることに気づき…。

第9話「嘘からはじまる恋」

ウェイティンへの想いを振り切り、新しいスタートを切るためにイーカンと苦手な観覧車に乗ったアンレイ。だが、イーカンを意識すればするほど必要以上に周りの目を気にし、あくまで同居人として、上司と部下としての関係を保とうと意固地になってしまう。そんな中、夫婦喧嘩したアンレイの両親を仲直りさせるべく、姉夫婦が家族旅行を計画。同行することになったアンレイとイーカンは、仕方なく恋人同士のフリをすることになるが…。

第10話「君が好き」

アンレイとイーカンが抱き合っている写真がインターネットに流れ、2人は皆に祝福される。だが、アンレイはイーカンへの想いが愛なのか確信が持てず、あくまで2人の交際は偽りのものだと主張。その関係さえも解消しようと言い出す。一方のイーカンは、ハイルンから「迷っているより勇気を出して行動しなさい」と説得され、アンレイに想いを打ち明けることを決意。手作りの夕食を準備し、「君を好きになった」と告白するが…。

第11話「すれ違う想い」

出張の帰り道に車で一夜を共にし、“恋人への一線”を越えてしまったアンレイとイーカン。想いが募るにつれ2人の関係は気まずくなり、気持ちをごまかそうとすればするほど逆に誤解が生まれていく。アンレイはイーカンの心ない言葉に傷つき、またイーカンもアンレイの冷たい態度を見て、自分が嫌われていると思い込んでしまう。傷心のイーカンは、知り合いのルールーが働くパブで泥酔してしまい、ルールーに家まで送ってもらうが…。

第12話「素直になれなくて」

イーカンがルールーにキスするところを見てしまったアンレイは、体調を崩して寝込んでしまう。心配したイーカンが看病しようとするが、ルールーとの関係を誤解したままのアンレイは彼を遠ざける。イーカンは必死に誤解を解こうとするものの、アンレイとの距離はなかなか縮まらない。そんな矢先、同僚のサイモンの告白まで加わり、思わぬ三角関係に! 混乱するアンレイを前に、イーカンはアンレイの元を離れる決心をする…。

第13話「二人だけのシアワセ」

イーカンが去った後、心に穴が空いたような日々を送っていたアンレイは、彼が残していった数枚のメモを見つける。そこに書かれたイーカンの想いを読み、改めて彼のいない生活になじめないことを痛感する。そんなある日、会社の損失金をねん出するために、アンレイが売りに出していた自宅を買いたいと言う人物が現れる。不動産業者に連れられてやって来たその人物とは…。果たして、アンレイは幸せを手にすることができるのか!?