
- 2018.1.17
- ジニョン(B1A4)記者会見参加のチャンスのお知らせ
- 2017.12.7
- ジニョン(B1A4)ドラマファンミーティングが開催決定!
- 2017.7.4
- Blu-ray&DVD SET2本日リリース!
- 第10話〜第18話までのストーリーをアップしました。
- 2017.6.23
- SET2特典映像 Part.2が公開!
- 2017.6.22
- キム・ユジョン インタビュー映像 現代服衣装verが公開!
- 2017.6.16
- パク・ボゴム インタビュー映像 現代服衣装verが公開!
- 2017.6.13
- SET2特典映像 Part.1が公開!
- 2017.6.12
- 胸キュンシーン グランプリが始まりました!
- 2017.6.8
- パク・ボゴムの辛口VS甘口胸キュンセリフ決定戦が始まりました!
- 2017.6.6
- スペシャルPV 皇子との熱い友情編公開!
- 2017.6.5
- SET2パッケージ展開写真を公開!
- 2017.6.2
- Blu-ray&DVD SET1本日リリース!
- 第1話〜第9話までのストーリーをアップしました。
- 2017.6.1
- パク・ボゴム&キム・ユジョンのスペシャル映像第2弾恋はドゥグンドゥグンPV公開!
- パク・ボゴムほか主演3人のTSUTAYAメッセージ映像が公開!
- 2017.5.31
- パク・ボゴム&ジニョン(B1A4)のスペシャル映像恋はドゥグンドゥグンPV公開!
- 2017.5.29
- SET1特典映像 Part.2が公開!
- 2017.5.25
- 恋はドゥグンドゥグンPV 美男〈イケメン〉ツンデレ皇子の記録②公開!
- 2017.5.24
- 恋はドゥグンドゥグンPV 美男〈イケメン〉ツンデレ皇子の記録①公開!
- 2017.5.23
- 韓ドラデラックス ベストスター総選挙が始まりました!
- 2017.5.22
- ジニョン(B1A4)インタビュー映像を公開!
- 2017.5.19
- 第1回 特別無料配信中!
- 2017.5.18
- ジニョン(B1A4)&キム・ユジョンのスペシャル映像恋はドゥグンドゥグンPV 公開!
- 2017.5.16
- SET1特典映像 Part.1が公開!
- 2017.5.15
- シンデレラ度診断キャンペーンが始まりました!
- 2017.5.10
- パク・ボゴム&キム・ユジョンのスペシャル映像恋はドゥグンドゥグンPV公開!
- 2017.5.9
- キム・ユジョン インタビュー映像 時代劇ver公開!
- 2017.5.8
- SET1パッケージ展開写真を公開!
- 2017.4.27
- パク・ボゴム応援キャンペーンが始まりました!6/9まで
- 2017.4.24
- パク・ボゴム インタビュー映像 時代劇verを公開!
- 2017.4.20
- スペシャルダイジェスト映像を公開!
- 2017.3.17
- 「雲が描いた月明り」Blu-ray&DVD発売決定!

天は我々にパク・ボゴム=イ・ヨンという史上最高のキラキラ世子様を授けてくださいました。イ・ヨンの微笑みもスネ顔も見る者をときめかせる魅力にあふれてやまない。冗談を飛ばす余裕もお持ちで、キム・ユジョンちゃん演じる男装女子との恋模様も微笑ましいったらありゃしない。ちょっとイチャイチャしすぎじゃないの~とニヤニヤするも、2人にはいくつもの障害が待ち受けているわけで…。「イ・サン」の渦巻く陰謀劇と「太陽を抱く月」の切ない恋、そのほか韓流あるあるがてんこ盛りなのに最後までイッキ見してしまう。主演2人のフレッシュさが弾けとぶ、ラブコメディ時代劇です。
岡崎暢子(キネマ旬報 編集者)
ヨンを演じるパク・ボゴムの、くるくる変わる表情と、積極的な愛情表現にニンマリしながら観ました。ラオンとヨンの恋愛模様は、時代劇ロマンス史上最高のかわいさかも。二人の恋をより眩しく見せるのが、ユンソンやハヨンの“日陰の恋”。愛する人をそっと見守り、慰め、笑わせ、命をかける。そんな、二番手の愛の美学にも萌える作品です。
酒井美絵子(韓流ライター)
キラキラと威厳を同時に放ち、全てを備えながら寂しさを湛え、上から目線なのに品がある。世子オーラに完オチ。ピュアな男装ヒロインにわざと意地悪する様に心くすぐられ、“彼”が女と知った瞬間ドキリからの笑顔(口角の上がり方が素敵)を鬼リピ。本名の「ラオナぁ」呼びにとろけ、政敵に立ち向かう凛とした姿もたまらず。世子ドラマの傑作を更新。ボゴム最高です!
高橋尚子(ライター兼エディター)
男色と噂されようと、堂々とラオンを寵愛するヨン。これまでの男装女子モノとは一線を画す直球な愛情表現の数々にときめかない女性はいるでしょうか? 外戚勢力の前では凛としたヨンが、ラオンの前では重圧から解放され、デレデレになるのもギャップ萌え。男らしさと無邪気さを行き来するパク・ボゴムの表情にもやられっぱなしでした。
安部裕子(韓国エンターテインメントライター)
言葉はなくとも、世子様の戸惑い、怒り、悲しみ、慕情、そして確固たる意志、そのすべてがヒリヒリするほど伝わる眼差し演技のひとつひとつが心をざわつかせ、あまたの人々を幸せにする、あの笑顔に心がとろけました。乙女心はもちろん母性や保護本能まで刺激する“国民の世子様”パク・ボゴム。降参です。一生お仕えします。
杉本真理(エディター&ライター)
「パク・ボゴムがすごい!」と多くの韓国のドラマ関係者から聞いていたけれど、本作を見て納得。1話で心惹かれ、2話で揺さぶられ……最終回では涙、涙。いたずらっこのようなあどけなさを残しながらも、世の中に対し凛として、愛する人に真っすぐ。パンドラの箱を開けたようにあふれ出るパク・ボゴムの魅力がぎっしりと詰まった、韓国ドラマ界の新星誕生の瞬間をお見逃しなく!
桑畑優香(ライター・翻訳家)
パク・ボゴム扮するツンデレ王子がカッコよくて、かわいすぎる! ちょっぴり意地悪な態度でヒロインを困らせたかと思うと、一緒にいられるのが嬉しくてニコニコ笑ったり、ヤキモチを焼いて露骨に拗ねてみたり。間違いなく韓国ドラマ史に残るであろう最強の愛されキャラが誕生しました! 時折見せる鋭い目つきには「こんな表情もするのね」とドキリ。華麗な時代劇の中で描かれる、少女漫画のような恋の三角関係に思わず胸が高鳴るはず!
藤田麗子(ライター)
なんなんでしょう、このキラッキラッとした輝きは! パク・ボゴムのノーブルさとキム・ユジョンの愛くるしい色気が醸し出すファンタジーラブは、見てるこっちが照れちゃうほど。毎話登場するキラリ~んの胸キュンシーンに加えて、艶っぽいジニョンとクールなクァク・ドンヨンとのブロマンスもそこここに出てきて魅惑的~。女子の好きな要素がこれでもかと投入されているのだから、大ヒットも納得です!
田代親世(韓流ナビゲーター&脚本家)