エピソード

パン・ダヤンは街角の寂れたカフェ、“カフェ・パンダ”のオーナー。両親が遺してくれた店を守ろうと奮闘するダヤンは、ある日、世にも美しいケーキを作る謎めいたパティシエ、コ・スンジと出会う。住み込みで働くことになったスンジと急接近し、なぜかドギマギしてしまうダヤン。さらに、幼い頃からダヤンを想い続けてきた同級生チェ・ウォニルが、一流ケーキ店“サンノレ”の若社長となって現れ、ダヤンをめぐる恋の行方は目が離せない展開に! しかし、スンジの心にはハリネズミのようなトゲで隠した“秘密”があった…。

第1話:淋しいケーキ屋さん

天才パティシエでありながら、副業で金貸しをしているスンジ。ある日、街で債務者を追いかけていたスンジは、パンダの着ぐるみを着た女の子に気を取られ、債務者を逃がしてしまう。場面写真そのパンダの正体は街角の寂れたカフェ“カフェ・パンダ”のオーナー、パン・ダヤン。赤字続きの店を立て直そうと奮闘しているが、状況は悪くなるばかり。困り果てたダヤンは、一流ケーキ店“サンノレ”の記者採用試験を受けることに…。

第2話:救世主あらわる!

場面写真かつて刑務所に服役していたスンジは、自分の面倒をみてくれたビョンムに恩返しをしようと、自立する決心をかためていた。パティシエ募集中のカフェ・パンダに現れたスンジは、見事なケーキを作ってダヤンを喜ばせる。一方、サンノレの面接を受けに行ったダヤンは、社長のウォニルが幼なじみの“パンイル”だったことを知る。幼い頃からダヤン一筋のウォニルは、なんとかしてダヤンの気を引こうとするが…。

第3話:男のケーキバトル

場面写真ダヤンに近づくスンジに気が気でないウォニルは、サンノレの副主任を呼び、ケーキ作りで勝負を申し出る。最初は無関心だったスンジだが、ウォニルがサンノレの社長と知り、急に態度を変える。実はスンジには、サンノレに嫌な思い出があった。彼にパティシエを志すきっかけを与えたのは、刑務所にいた頃テレビで見かけたサンノレの会長だったのだが…。それぞれの思いを胸に、カフェ・パンダで2人の勝負が始まった。

第4話:ハリネズミの本心

ダヤンの店を乗っ取る計画を友達と話していたスンジ。偶然立ち聞きしたダヤンは訳も聞かず怒ってスンジを辞めさせるが、店にはこれまでにない大量の注文が舞い込む。スンジのケーキと同じ味で作ってほしいと言われ、ダヤンは困惑する…。場面写真一方、ウォニルの妹ウォニは、スンジがケーキを作る姿に感化され、パティシエになりたいと言い出した。ウォニのいつになく真面目な態度を見たウォニルは、ダヤンにスンジを取材させることを思いつく。

第5話:新しいスタート

スンジの部屋を訪れたダヤンは、スンジの背中にある入れ墨の一部を目にしてしまう。怯えるダヤンは、妹ダナと一緒にこっそり確かめようとするが…。一方サンノレでは、売り上げの低下が問題視されていた。責任はマネージャーにあると責める会長の態度に我慢ならないウォニルは、場面写真理事会を開くことを宣言。それは彼から継父への宣戦布告でもあった。相変わらずサンノレとウォニルを目の敵にしているスンジだが、ウォニルの生い立ちを聞いてある行動に出る。

第6話:初めてのデート?

場面写真広告会社の社長から“恋の始まり”をイメージしたマカロンを注文されたスンジ。高額な報酬にダヤンの胸は高鳴るが、恋愛経験のないスンジにはアイデアが浮かばない。そこでダヤンはスンジを疑似デートに連れ出すが、女心が分からないスンジの態度にキレて大ゲンカをしてしまう。その頃サンノレでは、会長が作ったマカロンが大好評。しかしウォニルは、それがスンジのアイデアを真似て作ったものだと見抜いてしまう…。

第7話:パンダをめぐる、恋のバトル!?

場面写真ダヤンと大ゲンカをしたスンジは、彼女への想いが大きくなっていることに気づいていた。そんな中、スンジとウォニルのもとにダヤンから思わせぶりなメールが届いたため、2人はダヤンに二股をかけているのかと詰め寄る。しかし、それはカフェ・パンダの元パティシエ、ドングの嫌がらせだった。ダヤンをめぐって決闘をすると意気込む2人に、困惑しつつもちょっぴり良い気分のダヤンは、公平に競い合うための“テーマ”を提案する。

第8話:恋 or 友情

スンジのアイデアを盗作したサンノレのマカロンが、化粧品の広告に採用された。会長に激怒したウォニルは広告の件をスンジに伝えるが、スンジは「覚悟はしていた」と言って取り合わない。何も知らないダヤンは、カフェ・パンダにやってきた日本の女優、場面写真白鳥ミナに見惚れるスンジとウォニルを叱りつけ、2人を追い出してしまう。一方、ビョンムは娘ミヒャンとともに刑事に呼び出されていた。亡くなったはずのミヒャンの夫ビョンチョンが生きていると言うのだが…。

第9話:キスの条件

スンジにキスを迫られ動揺したダヤンは、「最高の父親になれるならキスしていい」と言ってしまい、スンジを困惑させてしまう。同じ頃、ウォニルはスンジに友情を感じながらも、彼の謎に包まれた過去を調べ始める。場面写真キスの一件以来、とうとうダヤンはスンジへの恋心を自覚する。しかし、スンジはダヤンと距離を置こうとし、「話したいこと」があるが打ち明けられるまで考える時間が欲しいと言う…。

第10話:好きになる資格

場面写真ダヤンがスンジにキスしているところを偶然見てしまったウォニルは、ショックを受けてその場を立ち去る。一方、離れてしまいそうなスンジの心を必死で追いかけるダヤンは、ビョンムからスンジの過去の話を聞き出す。そして、ダヤンの決断により、スンジ、ウォニルとの三角関係は新たな展開を迎える。同じ頃、ウォニルの母ジョンレは、社長秘書ウンビの携帯電話に入っていた会長の浮気現場の写真を見てしまい…。

第11話:サンノレの危機

場面写真スンジと付き合うことになったダヤンは、カフェ・パンダの仲間を集め、あるお願いをする。スンジは、自分のケーキを「マズい」と言った少年を動物愛護センターに連れて行くが、それにはスンジの辛い少年時代が深く関係していた…。そんな中、サンノレでは会長が白鳥ミナの写真を店中に貼り、無断で宣伝に利用しようとする。成功のためなら手段を選ばない会長の暴挙に怒ったウォニルは、ついに会長にその座を退くように告げる。

第12話:秘密の晩餐会

突然、取っ組み合いのケンカを始めたスンジとウォニル。驚いたダヤンは必死で止めに入るが、実はあるトラウマが原因でケーキが食べられなくなったウォニルのために、スンジが打った芝居だった。さらに、ウンビはウォニルのために、場面写真ケーキを食べながら秘密を打ち明けるゲーム“秘密の晩餐会”を企画。その席でダヤンは、行方不明になった初恋の少年ミヌについて話す。それを聞いたウォニルは、それまで誰にも明かせずにいた真実を語り始める…。

第13話:サンノレを救え!

会長とパティシエたちが出て行ってしまったサンノレ。スンジは窮地に陥ったウォニルを救うため、ビョンムと刑務所製菓コンテストで実力を認められたパティシエたちを連れてサンノレで働くことに。不信感を露にするジョンレに、スンジは10日間で会長よりも売り上げたら、場面写真ビョンムたちを好条件で正式に雇うよう誓約書を書かせる。そんな中、有名雑誌社の社長が、難易度の高いフランス伝統菓子クロカンブッシュを注文してきて…。

第14話:初恋の男の子

場面写真会長が素性を偽り、別人と入れ替わっていたことを知ったウォニルは、行方不明のミヌが会長の実の息子だと確信する。さらに、ミヒャンの生き別れた息子とミヌが同一人物だということが判明。ダヤンとウォニルは思いがけない真実に戸惑いながらも、ミヌを本格的に捜す決意を固める。一方、サンノレではビョンムが作ったクロカンブッシュの審査が始まるが、そこでビョンムの意外な過去が明らかになる…。

第15話:本当の家族

場面写真ダヤン、ウォニル、そしてミヌしか知らないはずの呪文を唱えるスンジを見て、すべてを悟ったダヤン。ダヤンとウォニルから真相を告げられたスンジは、自分が実の孫であることをビョンムには黙っていてほしいとウォニルに頼む。一方、ミヒャンが服のボタンをかける姿を見ていたビョンムは、スンジの癖とまったく同じだということに気づく…。ウォニルは確かな証拠を得るため、スンジと会長のDNA鑑定を行うが…。

第16話:I LOVE YOU

ウォニルは、スンジとビョンムの命を狙う会長から2人を守ろうと奔走する。それを知ったスンジも、会長への徹底抗戦を誓う。そんな中、ビョンムのもとに新規出店の話が舞い込む。スンジやウォニル、仲間たちとともに築く幸せな未来にダヤンの胸は高鳴るが、場面写真無情にもそこへ、ビョンムが会長に暴行されたという知らせが入る。すぐさま病院に駆けつけたスンジだったが、その背後には会長が息を潜めていた…。

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