「ああ、私の幽霊さま」公式サイト

INTRODUCTION　イントロダクション

韓国での初回放送から最終回までの全エピソードがケーブルテレビ＆総合編成チャンネル合わせて同時間帯1位を達成！内気な女の子から発せられる、際どいけれどキュートな誘い文句の数々に、男性のみならず女性まで思わずドキドキに！韓国でも幅広い世代を夢中にさせたこの作品を生み出したのは、ソ・イングク主演「ナイショの恋していいですか！？」のユ・ジェウォン監督とヤン・ヒスン脚本家の超強力タッグ！
ミュージカル界のトップスターであり、「最高です！スンシンちゃん」などの実力派俳優としても知られるチョ・ジョンソクが、幽霊に愛されてしまうカリスマシェフ役を好演！歌を演奏するシーンでは、自ら作詞作曲した曲を提供。ミュージカルで培われた甘い歌声は必聴！ヒロインは『過速スキャンダル』などでブレイクしたパク・ボヨン。7年ぶりのドラマ復帰で、デビュー10年目にしてドラマ初主演を務める。小心者でうぶな素顔とエッチで大胆な幽霊が取り憑いたときの、全く正反対の2つの顔を巧みに演じ分ける！
ヒロインに取り憑く幽霊をコミカルに演じるのは、「恋愛の発見」『国際市場で逢いましょう』などの個性派女優キム・スルギ。また、もう１人のドラマのキーパーソン役を「輝くか、狂うか」などのイム・ジュファンが熱演。善と悪の２つの顔を演じ分け、“イム・ジュファンの再発見”として大絶賛された！さらに、イケメン若手シェフ役を好演した新人俳優クァク・シヤンは、人気バラエティ番組に出演するなど躍進中。他にも「貴婦人」のパク・ジョンアがヒロインのライバルとして出演している。本作の最終話でソ・イングク（「君を憶えてる」）がカメオ出演しているのも見逃せない！

CAST　キャスト

【カン・ソヌ：サンレストランのオーナー兼シェフ】ぶっきらぼうでナルシストに見えるが、心優しく面倒見の良いツンデレ兄貴肌。友人のソヒョンに人知れず恋心を抱いている。内気のかたまりに見えたボンソンから、突如人が変わったように迫られてあたふた！？【Profile チョ・ジョンソク】1980年12月26日生まれ。トップミュージカル俳優として活躍し、12年『建築学概論』で映画デビュー。同年「キング〜Two Hearts」で注目を集め、13年に「最高です！スンシンちゃん」で初主演を飾る。大ヒット映画『観相師-かんそうし-』（13）『王の涙イ・サンの決断』（14）など話題作に続々出演。本作で大ブレイクを果たし、今最も旬なNo.1人気俳優。次回作は“EXO”D.O.とパク・シネと共演の映画『兄（仮題）』。
【ナ・ボンソン：サンレストランのスタッフ】何をやらせても失敗ばかり。巫女の祖母の影響で、幼い頃から幽霊が見えてしまい、これまで多くの幽霊に悩まされてきた。仕事も人生も自信ゼロで超奥手だが、誠実で素直な女の子。密かに料理ブログを立ち上げている。【Profile パク・ボヨン】1990年2月12日生まれ。06年女優活動を開始、08年にヒット映画『過速スキャンダル』で“国民の妹”として一躍スターダムへ駆け上る。12年にソン・ジュンギ共演の『私のオオカミ少年』、14年にはイ・ジョンソクと共演して話題になった『僕らの青春白書』など、多くのヒット作でヒロインを熱演。ドラマ初主演となる本作で再び人気に火が付き、映画、バラエティ、CMなど多数のオファーが押し寄せる若手演技派女優。
【シン・スネ：父親想いで破天荒なおてんば幽霊】恋をせずに死んだ未練から、およそ3年間この世を彷徨う。様々な女性に取り憑いては男をモノにしようとするが失敗続き。霊媒師から逃亡中にボンソンの体に憑依するものの、身体から抜け出せなくなり！？【Profile キム・スルギ】1991年10月10日生まれ。11年「オレのことスキでしょ。」でデビュー。「キレイな男」（13）『国際市場で逢いましょう』（14）などで演技の幅を広げ、14年「恋愛の発見」での演技力が認められKBS演技大賞新人賞を受賞。次回作は“BEAST”ユン・ドゥジュンと共演の「ポンダンポンダンLOVE（原題）」（15）。
【チェ・ソンジェ：ソヌの妹ウニの夫】警察官としてとても優秀で周りからも多大な信頼を得ている。温厚で優しい性格だが、時折見せる冷たい表情から、何か暗いものを感じる。人が変わったようなボンソンのことを気にかける。【Profile イム・ジュファン】1982年5月18日生まれ。04年本格的に俳優デビュー。「花より男子〜Boys Over Flowers」（09）「おバカちゃん注意報〜ありったけの愛〜」（13）『技術者たち』（14）「輝くか、狂うか」（15）などの多くのヒット作に出演し、人気を獲得。本作での演技が高い評価を得て、大ブレイクを果たした実力派俳優。
【ソ・ジュン：サンレストランのスタッフ】クールで爽やかだが、情の深い優しい青年。ボンソンのことをレストランスタッフの中で唯一気にかける。性格の変わったボンソンにもお兄さんのように接し、いろいろな相談を受ける。【Profile クァク・シヤン】1987年1月15日生まれ。14年に映画『夜間飛行（原題）』で俳優デビューし、「気分の良い日（原題）」（14）「七転び八起きク・ヘラ（原題）」（15）に出演。15年には所属事務所の俳優４人グループ“One O One”を結成しＣＤデビュー、多彩に活躍の幅を広げている。次回作は「全部うまくいくよ（原題）」。

CHART　相関図

相関図

【STAFF】演出：ユ・ジェウォン「ナイショの恋していいですか！？」「シンデレラの涙」／脚本：ヤン・ヒスン「ナイショの恋していいですか！？」／ヤン・ソユン

STORY　ストーリー

DVD & OA　商品&OA

¥15,200＋税／GNBF-3411／第1話～第8話／4枚組／本編約480分＋特典映像約59分／音声：韓国語2chステレオ／ドルビーデジタル
★アウターケース付き

【特典映像】

メイキング Part1／キャストインタビュー

【初回限定特典】

ブックレット Part1（8P）

¥15,200＋税／GNBF-3412／第9話～第16話／4枚組／本編約480分＋特典映像約50分／音声：韓国語2chステレオドルビーデジタル
★アウターケース付き

【特典映像】

メイキング Part2／キャストインタビュー

【初回限定特典】

ブックレット Part2（8P）

COMMENT 応援コメント

Yumi〈アナウンサー・タレント〉

面白すぎ!!
細部にまでこだわった
演出やセリフが絶妙なスパイス。
喜怒哀楽もエンタメ要素も
てんこ盛りの展開に大満足!
ふ～ごちそうさまでした☻
LiLiCo〈映画コメンテーター〉

恋愛、切なさ、笑い、
悲しみ、仕事の悩み、
家族愛、友情関係とミステリーが
絶妙に合体。この展開に驚き、
最後まで引き込まれました！
大谷亮平〈俳優〉

さすが韓国の演技派が集結
してるだけあり、幽霊を題材に扱っても、
コミカルでとてもリアル！
全てのキャラクターが魅力的で
最後まで一気に見てしまいました！